2006/12/29 2006.12.30

 本日29日は日本市場の大納会でした.日経平均1114円高の4年連続の上げ,ライブドアショック,世界同時株安を経験した今年をこれだけ上げて終われた事で,日本市場の底堅さ,強さを感じれるという声が多いみたいです.
 
 しかし,あくまでこれは日経平均の話であって,ジャスダック平均,東証2部株価指数は去年の1月をピークにし,今や長期平均線とのデッドクロスを形成しています.新興市場はいまだ闇の中.日本全体の景気が良くなるには,やっぱりこの二極化を改善しないと駄目なのでしょう.
 
 すでに成熟した体力のある企業が利益を上げるだけでは駄目で,時代にあった若い企業が正当な成果を得られる社会に.MOTで聞いた,三菱UFJキャピタルの斎藤さんの株式市場への上場の条件が厳しくなる話を思い出しました.日本はそれでいいのでしょうか?どんなシーンでも新しいイメージを持った,勢いあるアップカマーの存在が時代を引っ張ると思います.それを後押しする環境作りはとても重要であると.
 
 今年で大学四年です.いくつか所属する団体でもいい歳の部類に入るようになってきました.そこでは,日本市場とは違い若いのに勢いがあり常に刺激を受けています.自分,なかなか恵まれてます.そろそろ押す側かな,とか考えてみたり.

 明日,山に雪があるよう祈りながら寝ることにします.


 

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